2026/02/09

「アラブの偉いお坊さん助けて」

早いもので2026年がスタートしたかと思えば、あっというまに1月も終わってしまい、2月に突入。「一月はいぬる二月は逃げる三月は去る」といいますが、本当に時の経つのが早くて嫌になってしまいます。という訳で本年も弊社のブログ含めてどうかよろしくお願いします。リクルート課責任者のA.Mです。

さて、皆さんは休日の過ごし方はどうされているでしょうか?

ジョギングしたり、ゴルフしたり、テレビで週末行われるスポーツ観戦したり、釣りをしたり、読書したり、子供と遊んだり、おいしいものを食べに行ったり、推し活したり、旅行をしたりと様々な事を計画し、実行してその喜びを感じて英気を養っていらっしゃる事と思います。

私事ですが休日の朝にコーヒーをドリップして入れる事が最近一番の癒しになっております。妻と2人分を入れるのが日課です。

約15年前にも一度コーヒーをドリップする事にはまり、京都でコーノ式のペーパードリップ、神戸三宮センタープラザでドリップポッドも購入して、それを今も愛用しております。

それから時が経ち、たまにしか使っていなかったのですが最近ひょんな事からコーヒー豆を購入して、自分で豆を挽き、ドリップする事に。すると部屋中にコーヒーのかぐわしいアロマの香りが漂いなんともいえない心地よさ。それからというもの休日の朝にドリップしたコーヒーを入れるこのまったりとした時間に至福の時を感じる様になっております。

日本のコーヒーに関してですが昔は喫茶店で飲むか缶コーヒーで飲むかという事が一般的だったと思います。缶コーヒーではUCCのミルクコーヒーをはじめ、微糖やブラック、カフェオレと多種多様なものも発売され現在に至ります。

喫茶店も昭和の時代には隆盛を極めましたが、どんどん閉店している様です。しかし、昭和レトロブームの影響もあり、京都のスマートや六曜社、イノダコーヒーなんかはいつも人でにぎわっています。また、海外からは女性に大人気のシアトル系のコーヒーショップ(スタバ、タリーズ、シアトルベストetc)が上陸して、いつも長蛇の列ができています。

そして極めつけはセブンイレブンを皮切りに出現したコンビニコーヒー。安価で本格的なドリップコーヒーを飲めるのでよく利用されている方も多いのではないでしょうか。缶コーヒーを購入するより本格的な味を楽しめるので僕もよく利用しています。

また、北摂地区で15年前にはあまりみかけなかったコーヒー豆を焙煎して販売する店舗が多くなっていると感じています。高槻市では、リザルブ珈琲、マメヤド、カモセ珈琲、ゴリラのコーヒー屋さん。阪急茨木駅前(弊社本社近く)にもサーフビーンズコーヒーなどが出来ています。また、こういう店舗ではコーヒー豆をブレンドしたものだけでなく、産地別(ブラジル・コスタリカなど)のコーヒーを飲ませてくれ、その特徴も味わう事も出来るのが大きな特徴となっています。色々な豆を試して自分のお気に入りを見つけるのも楽しみになります。

さてコーヒーの産地ですがコーヒーベルトといわれる所に世界のコーヒー生産国が99%含まれているといわれています。コーヒーベルトは赤道を中心に北緯25度から南緯25度までをさしており、この地域に栽培・気候条件が揃っている事が要因となっているようです。

そんな中最近気になる記事を見つけてしまいました。

地球温暖化による気候変動でコーヒーベルトでの収穫量が2050年には現在の半分になるというのです。コーヒーによく使用されるアラビカ種は、熱帯の高地で育つ、涼しい気温(15~24度)を好む種で温暖化が進むと暑すぎてコーヒーが育たなくなってしまうのだそうです。

つまり、2050年にはコーヒーは高級嗜好品となり、一般的に飲めなくなる可能性があるという事です。コンビニコーヒーが100円台で飲めるなんて時代は夢の様になってしまいます。もうあのほろ苦く、芳醇な香りのコーヒーが飲めなくなってしまうのでしょうか。

コーヒーを通じて環境問題に関心を持ち、出来る事がないか考えてみたいと思います。

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