大阪地区責任者のK.Tで御座います。
この度もどうぞよろしくお願い致します。
5月後半、それまでの過ごしやすい気候から
急に自然と“暑い”と言葉が出てしまうようになり、
6月に入った今現在も気温が日に日に上がっている
今日この頃ですが、年々春と秋の期間が短くなっている
ような気がして寂しい限りです。
新型コロナウィルスの感染者数も、徐々に減少傾向
にはあるものの、依然2万人という桁数は出ており、
警戒を緩めることが出来ないもどかしさがあります。
ただ、感染した場合の周りへの影響を考えると
正直ゾッとしますので、感染防止策は緩めることなく
継続していきたいと思います。
前回の掲載にて、妻と息子のバイク事故の件を載せさせて
頂きましたが、妻は回復傾向にあり、息子は無事退院して
きました。息子の事故の後すぐにお祓いを受けたことも
功を奏したのか、今のところ私含め新たなトラブルは起きて
いません。取り急ぎご報告まで。
話は変わりまして、今回は趣味の話をさせて頂きたいと思います。
今回ご紹介させて頂きたいのは“映画”、
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』です。
映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』オフィシャルサイト (warnerbros.co.jp)
ハリーポッターシリーズと言えばご理解頂ける方も
多いと思いますが、この作品が最新作となります。
主人公のニュート・スキャマンダーが魔法世界の動物と共に、
黒い魔法使いグリンデルバルドと戦う冒険活劇です。
時代背景はハリーポッターシリーズよりも前、
登場人物からストーリーの至る所で関連性が出てきており、
単品で見ても楽しめますが、シリーズとして見ればもっと
面白い作品となっています。
特にすごいと思わせるのが映像技術です。
新たな作品が出る度に、風景や動きの中で視覚効果が
向上しており、凄さや綺麗さに圧倒されます。
この感覚はスターウォーズシリーズを見た時にも味わうことが
出来ましたが、細部まで何度も見たくなる創り方でした。
映画は様々なジャンルがあり、好みによって選択が
変わるとは思いますが、
ディズニーリゾートと同じように非日常の世界を味わうには
お手軽なエンターテインメントツールだと思います。
たまには違う世界に入るのも、リフレッシュするには良いのでは
と思いましたので、ご紹介させて頂きました。
次回も宜しくお願いします。
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