2017/09/25

『現場担当者4号の独り言』

みなさんお久しぶりです。今回が4回目の投稿となりました。現場担当者のOです。

 

夏の暑さも大分和らぎ、過ごしやすい気温になってきましたね。とはいえ、日中はまだまだ暑さを感じる場面も多く、気温差による体調不良も起こりやすくなります。

 

みなさん体調管理に十分気をつけてお過ごしください。

 

気温差といえば私は『寒暖差アレルギー』とやらを持っていまして、気温差に体がついてこずクシャミが止まらなくなる時があります。

 

もちろん、最終的には止まるのですが10連発ぐらいは平気でクシャミをする時があります。特に冬場が厳しいですね~Σ(ノa <)

 

クシャミが出そうになった時に我慢する方法があれば、どなたか教えてくださいm( _ _ )m

 

今は、力を込めて我慢というアナログなやり方しか知りません(笑)これからの季節、頑張って耐えていきたいとおもいます。

 

 

話は変わりますが、アナログ化というものが盛り返してきているみたいですね。

 

特に音楽業界でアナログ回帰が起きており、フォーマットをレコードやカセットテープで発売する歌手も増えてきているみたいです。

 

初めて友達の家で、ターンテーブルを触らせてもらった時、手が震え、恐る恐る針をレコードに乗せ、音楽が流れ出した衝撃は、今でもはっきりと覚えています。

 

それからすっかり虜になった私は半年間、必死にアルバイトして念願のターンテーブルを買いました。

 

そこからは、毎週末レコード屋に通い、レコードを買っていきました。

 

 

先日も友人が子供を連れて家に遊びに来た際、ターンテーブルに興味津々だったので針の乗せ方を教えて音楽をかけてあげました。

 

回転するレコードを不思議そうに眺めている姿を見て、なんだか嬉しくなり、結局自分が独占し、結果周りに怒られるといったことになりましたが、やっぱり楽しかったです。

 

最近は便利になってきて音楽をダウンロードするだけで聴けてしまいますが、こういった古い形で聴くのも悪くないなと改めて思います。

 

 

新しいことにチャレンジするのも素晴らしいですが、みなさんも、昔、情熱をかけたものにもう一度手を伸ばすのも明日への活力になっていいかもしれませんよ。

 

以上、現場担当者 Oでした。次回もよろしくお願いいたします。