皆さん、お久しぶりです。
兵庫地区担当者の T.Oです
早いもので季節も夏に近付いてきました🌞🌴
熱中症などにお気を付けくださいm(_ _)m
さて今回は、暑さに負けないアツい漫画『あかね噺』をご紹介したいと思います。
皆さんは落語を聴いたり見たことは、ありますか?
「落語って難しそう…」
「知識がないと楽しめない…」
私はそんなイメージを持っていました。
そしてこの漫画を読んで落語のイメージが変わりました!
『あかね噺』ってどんな漫画(´・ω・`)?
主人公は、落語家を目指す少女・桜咲あかね。
父が落語界で理不尽な理由により破門されたことをきっかけに、あかねは落語家として成長しながら真相に迫っていきます。
少年漫画らしい熱い成長物語でありながら、落語という伝統芸能の世界を丁寧に描いているのが魅力です。
実は私も『あかね噺』を読むまで、落語についてほとんど知りませんでした。
しかし、この作品は初心者にもわかりやすく、
「落語ってこんなに奥深いんだ!」
と驚かされる場面がたくさんあります。
【豆知識①】落語は一人で何役も演じる
落語家は基本的に一人で物語を語ります。
登場人物が何人いても
- 声色
- 表情
- 視線
- しぐさ
だけで演じ分けるのです。
『あかね噺』では、この技術の凄さが迫力たっぷりに描かれています。
漫画なのに「声」が聞こえてくるような演出は必見です。
【豆知識②】落語家が使う小道具はほぼ2つだけ
落語で使う主な道具は
- 扇子(せんす)
- 手ぬぐい
この2つだけで箸や刀、手紙など様々な物を表現します。
観客の想像力を引き出すのも落語の大きな魅力です。
【豆知識③】落語には「オチ」がある
落語の最後には「サゲ」と呼ばれるオチがあります。
このサゲがあるからこそ、観客は思わず笑ってしまいます。
実は「落語」という名前も、「話が落ちる(オチがつく)」ことが由来だと言われています。
『あかね噺』の魅力は落語だけではありません✨️
主人公が壁にぶつかりながらも努力し、自分だけの落語を追求していく姿は、まさに王道の成長物語。
ライバルたちも個性的で、それぞれが違う信念を持って落語と向き合っています。
そのため、バトル漫画を読むような熱さを感じられるのです。
読めばきっと「実際の落語も見てみたい!」と思うはず。
漫画好きな人はもちろん、落語初心者にもおすすめの一作です!
この漫画がキッカケで私のYouTube履歴は落語しか出てきません😅
ぜひ皆さんも『あかね噺』をきっかけに、落語の世界へ足を踏み入れてみませんか?( ^ω^)
ではまた(*´︶`*)ノ